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社員インタビュー

クララオンラインで働くプロフェッショナルたちのインタビュー

法学部出身。0スタートでエンジニアに

大学は法学部で、会社法について勉強をしていました。IT業界と初めて接点を持ったのは、法律の知識を活かして働いてみたいと、法律系WEBサービスの会社にインターンで入ったときでした。大学院に進むことも考えていましたが、誘いを受けてそのまま入社することに。10人規模の小さな企業だったので、同期と二人でとにかく目の前にあることをこなしていく日々でした。まったくの未経験でありながら、サイトリニューアルをはじめ、HTML/CSSの修正やSEO、ブログの運用など幅広く対応し、刺激的な日々を過ごしました。

インフラエンジニアにならないか、と声をかけられたのは2012年の初夏。紹介されたWeb制作会社でコーダーとして3ヶ月武者修行した後に、正式にエンジニアとして働き始めました。半年のOJTを経て案件対応を開始し、サーバのラッキングからドメイン・SSL、請求処理まで一通り経験しています。小さい会社ならではの仕事の幅の広さはとても魅力的でしたが、このままでは現状に甘んじてもう一つ上のステージにはいけないのではないか、という壁を感じはじめたのが転職のきっかけでした。

クララオンラインを選んだ理由

転職時の希望として、これまでの業務範囲を狭めたくない、という思いが強くありました。この希望を一番かなえられると感じたのがクララでした。また、扱うサービスとして、自社サービスのみという会社や、AWSや各クラウドサービスに特化している企業も多く見てきましたが、なかなか、ここだと思う企業にはめぐりあえず。クララのスタッフと話をしている中で出てきた“マルチクラウド”というキーワードが私には一番ぴんと来ました。それぞれのサービスの特徴を理解していれば、幅広い選択肢の中からベストな解を導き出すことができます。前職で抱いていた悩みを、クララでなら解決できると思いました。

クララでの最初の仕事はサポート対応でした。業務改善や夜間対応、ラックシェイプ等、少しずつ業務範囲を広げていくなかで、よりスムーズな案件対応を進めるためにソリューションチームと連携を深める機会がありました。入社当初より、ベストなソリューションの提供がしたいという希望は持っていましたが、ここでソリューション案件の面白さを実際に感じ、徐々に案件対応に加わるようになります。

お客様へのご提案は常にプロ意識を持って

とにもかくにも、プロ意識を持つこと。お客様にとって最善とは何かを考えた上で、サービスをご提供することをいつも心がけています。オペレーターではなく技術者だからこそできることや、これまで失敗も多く経験しているからこそのナレッジの共有など、限界をつくらなければできることは多くあります。ただの一外注としてではなく、お客様のチームの一員として、入り込んで提案するのはとても面白いですし、自分のモチベーションアップにもつながっています。

もう一つ言うなれば、マイナス面を隠さない、ということでしょうか。社内の効率の悪さが原因だったとか、調整で遅れてしまっただとか、お客様には関係のない障害というものが多く存在しているとして、都合が悪いからひた隠しにするというのは違うと思うのです。ベストな提案にクララ自身が障害とならないこと。隠したゆえに取れたはずの選択肢が取れなくなるというデメリットが発生する可能性だってあります。良いことも悪いことも、お客様に正直に。常にお客様の横に立ち続けることで得られる信頼関係が目指すところです。

女性エンジニアとして思うこと

女性エンジニア、特に女性のインフラエンジニアは人数が少ないです。ゆえに敬遠している方もいるのかな、と思っていますが、女性でこの仕事に就くことのメリットっていろいろとあると思っています。

一つ目は、女性ならではのきめ細かな気づき。お客様すら気がつかなかったことにも気づくことができるのは強みです。もちろん、男性には男性ならではの強みもありますから、男女でバランスの取れたチームを構成できるのがベストですね。

二つ目は、インフラエンジニアは女性のライフプランを考える上で良い選択肢の一つだということ。エンジニアは新しい技術が出るたびに勉強を続ける必要がありますが、既存の技術の応用であることも多いので、学習コストが比較的低く、長く続けられるのではないかと考えています。結婚や出産をした際に、自宅勤務でも対応ができるというのは、強みですね。

今後目指すところ

今後は、よりナレッジを活かしたソリューションの提供をしていきたいです。よりよい提案ができるように、技術や知識のブラッシュアップはもちろんのこと、プレゼンや説明のスキルも高めていきたいですね。また、バイネームで仕事ができるようにもなりたいと思っています。波多野がいれば案件対応がスムーズにできるからアサインしたいと、チームメンバーとして名指しされることが目標です。チームがあるからこそ成し遂げられることは多々ありますが、その中で欠かせない人物になること。これを胸に、日々前進していきます。

チームで成長できる環境を

私もクララに入社した当時、新しく必要となる知識や技術を身につけるのに時間を要しました。自分の経験からも、とにかく入社してくれた人が早くこの環境になじみ、タスクを共有できる環境をつくりたい。そして、チームメンバーの成長は自分の成長につながると考えています。その効率を上げる要素の一つが教育ではないかと思うのです。メンバーそれぞれが役割をしっかりと果たし、チームワークでお客様の信頼を勝ち取ったときの達成感は格別です。今後クララに入社される方とも、仲間としてともに成長していきたいと思っています。

※このインタビュー内容は2016年3月時点のものです。