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社員インタビュー

クララオンラインで働くプロフェッショナルたちのインタビュー

きっかけとなったのは中国旅行

中国に興味を持ったきっかけは、中国・大連への旅行でした。初めての海外旅行だったこともあり、その時に受けた衝撃は今でも鮮明に覚えています。活気ある中国を見て自分がいかに小さな世界にいたのかと打ちのめされると同時に、「いつか中国で働きたい」との思いが湧き、旅行を終えてすぐに中国語の勉強を始めました。
転職を考えていた2011年秋、まさにクララオンライン中国を立ち上げようという時期で、「すぐにでも中国で働いてほしい」というクララオンライン側の条件に惹かれ、入社を決意しました。

現在の仕事内容

今はクララオンライン中国の副総経理として会社全体のコントロールを行いつつ、技術部のマネージャーとしてインフラの構築から運用までの対応を行っています。しかし、クララオンライン本社と比べてまだまだ人数が少ないため、部署の垣根を越えて仕事をする必要もあります。データセンターのコスト管理や資産管理はもちろん、最近では営業として動くことも多くなりました。本社の営業メンバーが指導に来てくれることもあり、他の中国人スタッフと共に勉強に励んでいます。

クララオンライン中国

現在の社員数は私を含めて20人弱、うち10人強は日本語を話せます。それゆえ、最初の頃は知らず知らずのうちに日本のやり方を押しつけてしまうこともありました。そんな中でも、「ここは外国なのだ」、「日本とは違う文化を持つ国なのだ」と気づかされる瞬間があります。例えば、日本人は計画を立てて失敗しないように確実にステップを踏むことを好み、一方で中国人は直感的にまずやってみることを好みます。このスピード感は驚くほど違います。日本流に遅くなればなるほどチャンスはなくなると頭では分かっていても、理解するには時間がかかりました。今では場面ごとに臨機応変に対応しています。
真のグローバル企業に必要なことは、「異文化を理解すること」だと考えています。時には踏み外すこともありますが、日中双方の社員が一致団結し日々前進し続けています。

中国で働くということ

みなそれぞれにキャリアプランを考えているとは思いますが、クララオンライン中国では幅広く業務を経験できます。これは小さい会社ならではの面白さかもしれません。
また、日本と比べて中国ではお客様との距離が近いように感じます。今では副総経理になりましたが、エンジニアに着任した当初から各企業の社長と話をする機会は多くありました。もちろん、社長と対等に話をするためにはテクニカルな知識・ノウハウだけにとどまらない幅広い知見を求められるため、つい身構えてしまうこともありましたが、今はそれすら楽しめるようになりました。日本では大企業でも、中国支社では人数が少ないということも多々あります。会社は違っても一緒にがんばっていこうという空気があるのは中国ならではかもしれません。

目指す先

エンジニアの仕事だけではなく、営業・管理の仕事と幅広く対応できるようにと考えています。まだまだ小さい会社なので、より広い視野で物事を見られるようになることも重要です。また、プライベートでは昨年春から中国語教室に通い始めました。これは、クララオンライングループ内のバイリンガルスタッフの活躍を目の当たりにして刺激を受けたことがきっかけです。
クララオンライングループ全体としては、日本・アジアから中国という一方通行だけではなく、中国とアジアを双方向に結ぶ良質なソリューションの提供を行っていきます。クララオンライン中国は、その中心となる大事な役割を担うことから、最先端の技術と知識を以て、常に新しい価値を創造していきます。

※このインタビュー内容は2015年2月時点のものです。