障がい者採用に対する考え方
従来の名古屋本社のテナントビルは入り口の段差や社内の移動スペース、車椅子用お手洗いなどのスペースの確保が難しく、身体障害者の採用について前向きに行いたくとも積極的にすることができない状況でした。
しかし、2004年10月に開設した東京本社では、ビル自体がバリアフリー対応を考慮されており、車椅子用のお手洗いの設置、地下駐車場の障害者用スペースの確保などが既にされています。また近隣の駅(りんかい線国際展示場駅、ゆりかもめ国際展示場正門駅)のいずれも車椅子での乗り降りが可能で、通勤に鉄道を使うことも可能なロケーションです。
私は、創業の前後の約4年間を脳腫瘍の手術後のアクシデントから車椅子で過ごし、車椅子で営業に出かけ、文字通り世界中を車椅子で回りました。その後四肢の機能は回復し現在は身体障害者手帳も返納するまでにいたりましたが、当時の私にとってのインターネットは自分の足の代わりになる以上の武器であり、身体障害者となった私に働く場を与えてくれたチャンスでもありました。もちろん、車椅子の私を見て何も驚かず、今なお多くの取引を頂いているお客様にも支えられています。
私たちは、本来は障害者採用という枠をつくって募集することも間違っていると考えているほか、日本の1.8パーセントという低すぎる障害者雇用率のボーダーラインも間違っていると考えています。身体障害者手帳を持っていることを採用条件にする会社(この意味の半分は、雇用率を達成するためです)もありますが、必要ありません。なぜなら外国籍の人間の手帳の取得の難しさを知っています。そして当社は2013年、つまり今後3年で10パーセントの障害者雇用率を「ごく自然に」達成することを目標としています。ぜひ当社の社内をご覧ください。外国籍の社員が日本籍の人間と何も変わらず当たり前のように仕事をしています。私がそうだったように、年齢も関係なく実力を出しきって仕事をしています。当然、男女で期待される成果は変わりません。
進んで何でもしよう、必要とあればどこまででも行こう」という方で、インターネットに関わる仕事にチャレンジしたいという方。クララオンラインはお待ちしています。
───限りない未来を望む人、個性を発揮するチャンスを求める人、伸び伸びと働くチャンスをモノにしたい人は、ぜひクララオンラインへ───
株式会社クララオンライン
代表取締役社長 家本賢太郎



